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ダイビングとエコツーリズム

 

エコツーリズムにおけるダイビングとは?
・・・あるいは、ダイビングにおけるエコツーリズムとは?

 エコツーリズムは、南米のコスタリカが発生の地だと記憶している。
その概略は、アメリカのファーストフードのハンバーガー用の牛肉を大量に生産するために、山々の木々を伐採し広大な牧場を造成したために、結果国が、荒れすさんだ反省から、当時かろうじて残った30%の森林を活用・共存する新たな経済政策として始まった・・・ということである。
いまや、世界中でその、エコツーリズムが運営されている。

日本では、エコツーリズムの概念が

  1. 環境の保全
  2. 地域経済の活性化
  3. これに伴う旅行の推進
・・・の3本柱で構成されていて、別の表現をするならば、
  1. 環境教育を提供することにより、
  2. 訪れる人たちが生態系や地域文化に悪影響を与えることがなく、
  3. 地域経済に貢献する

・・・が、同次元で持続的に行うことができること・・・と考えられる。
そして、これらの条件が守られて実施されるのが、本当のエコツアーだろう。

さて、私達ダイビングを楽しむ人たちはどうだろう?
まさに自然の真っ只中にお邪魔するのが、ダイバーの私達である。
ジョイジョイはこれまで、ダイビングにおけるエコツアーで

ボートダイビングでは、ガイドが先に入水し
サンゴや生態を破壊しないアンカーリングをする。

救助などの緊急時はこの限りではない、また、オニヒトデの駆除には、
積極的な運動を展開

混みあっているポイントは避け、別のダイブポイントをつかう。
同一ポイントを頻繁に利用しないことから、
ゲストの要望を全てかなえられない場合もあるが・・・

ポイントブリーフイングやガイドでは、
環境への負荷を少なくする説明や行動。

潮の流れに逆らって根をめざしたり、思いっきり生物などをつかまないように
素手を推奨したり,砂の巻き上げ防止に左右のアオリ足フィンワークのお願い

自主ルールで使用頻度がもうけられているポイントの
積極的管理と啓蒙活動。

このために、特に西浜の4回/月の利用では入水できない日もあるが、
西浜の1つの顔のみではなく、4つの係留ブイからの、ファンを提供

夏場は、外海のファンダイブを楽しみ、内海での頻度をさげ、
生態系を保護する。

北風の吹く11〜3月はどうしても内海のマクロな生態に集中するので、
せめて南風の夏は地形・回遊魚のダイナミックな外海を堪能する

ダイビングポイントでの餌付けは行わない。
10数年前の反省をふまえ、魚に底棲生物や
持ち込んだ餌(冷凍魚や加工食品)などをあたえない。   

などをリードしてまいりました。
いまや、島のまわりや世界中のサンゴ礁はもう、人の手による管理の時期にきているとも言われていて、直接肌身に触れる私達ダイバーの視点は、これからもますます大切な要素だろう。
まずは、出来ることから始めよう・・・と考え、行動する日々である。

 島の周りの地先(座間味村では里海とも呼ぶ)の四ヶ所を絞り込みかつ、週にかならず1回以上は同一ポイントのパトロール?を行っている。

  文献によると、オニの生息は1ha(100m×100m)で30匹以上は尋常ではないということから、四ヶ所の最重要保全区域の現状は、80匹とか120匹超をいまだに捕獲することなので、まったくもって油断はできない。30匹以下の生息でサンゴ礁とうまく共存してくれる日を待っているのだが・・・・

  ここ、数年前からエコツーリズムということから、カヌーやスキンダイビングのツアーが多くなってきた。島で生計をたてる者として大変うれしく思う反面、大変な責任を感じる。それは、島の里海である地先が、もう、人が管理しなくてはならないほどに、種々の要因によりその健全な存在がおびやかされつつあることに・・・オニは種々の要因の凝縮であるかもしれない。

  いま座間味村では、海の環境を楽しむ時に、同一ポイントの利用を月に何回にしようとか、ボートは4隻までですよ!とかの啓蒙活動を実行している。日本でスクーバがレジャーとして華になったのが1980年の頃・・・・

  座間味村でスクーバで経済活動しているわれわれの、環境に対する責任は大きい。いつも水域を見ているのはわれわれだし、その変化にしらんふりを決め込むのは、島を捨てるに等しく、先祖にたいしてかつ、子孫にたいしてこれ以上の裏切りはないのだから。

 島のボランティアダイバーの活動を励ましてくれ、また、募金活動にも積極的にアピールしていただいているQABには、大変感謝する。

中村  毅

 

 
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